チーム編成のヒント
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チーム編成のヒント
ページに載っているのはステータス、入手難易度、コスト、スキルの優秀さ等から総合的に人気のあるユニットを掲載しています。
役割をこなせるなら入れ替えは自由です。 情報が古くなっているため、あくまで一例として参考にしてください。
基本事項
- クエストや特別な制限のない対人戦を想定した場合、おおよそ次のユニットを軸に編成すると強いチームが作れる。
ダメージ減少系スキル:1~2体
ATKアップ系スキル:1~3体
特殊系スキル:0~2体
HP回復系スキル:0~2体
ステータス要因:0~2体
- これを(1)三色or単色、(2)速攻重視or防御重視など自分の好みによって組み合わせる。
編成名:炎単色チーム(無課金・微課金向け)
【キーカード】
【その他候補】
【構成】
魂の共有:1体~ ダメージ減少系:1体 ATKアップ系(炎の鼓舞):3体~ 特殊系スキル(ロックオン):1体 自由枠:2体
【特徴】
炎単色の編成。
炎のユニットはクエストで優秀なカードを多く入手できるので、無課金でも強力な一色デッキを作ることができる。
鼓舞系スキルは過小評価されている側面もあるが、炎の鼓舞LV3はSP消費14で炎ユニットの攻撃力を60%も上げるという大変優秀なスキルである。ちなみに、2回の重ねがけ(2.2倍攻撃)で、魂の解放の消費SP40に相当する。
鼓舞以外の候補として、魂の共有持ちの二学期デビュー、防御役に鹿島 栞のプロテクトLV3を採用。また、ロックオン持ちの横井 蒔苗を使うことで、更なる火力UPも期待できる。
育て上げたユニットでロックオンと鼓舞を駆使すると、なんと3ターン目に3万ダメージを叩き出すこともでき、あらゆる相手を一瞬で葬むれる可能性を秘めている。
ユニットをクエストで拾うことができるので、覚醒をしやすいという利点もある。覚醒に必要なエーテルについては、覚醒必要エーテル早見表を参照。
HNのユニットでは、赤い水着(クエスト周回で勝手に集まる)や柴原 瑞希(能力値が飛びぬけている)が優秀である。
【弱点】
SRなどの究極召還限定のユニットと比べるとどうしてもATKの値が低くなる。具体的には収集率80%のレベル100でATKが1000を超える程度。
防御面も薄いので、もし究極召還でSRみゆきやHR釣り仙人、HRバイオアーマー、また魂の共有持ちのHR日之上 舞香やRサイキックチャージなどを入手できたら採用してもよいだろう。
厳島 美鈴 | 飛天 | ブライトマインド | 真紅の羽根 | Rミコト | 二学期デビュー |
鹿島 栞 | 横井 蒔苗 | 赤い水着 | 柴原 瑞希 |
魂の共有:1体~ ダメージ減少系:1体 ATKアップ系(炎の鼓舞):3体~ 特殊系スキル(ロックオン):1体 自由枠:2体
【特徴】
炎単色の編成。
炎のユニットはクエストで優秀なカードを多く入手できるので、無課金でも強力な一色デッキを作ることができる。
鼓舞系スキルは過小評価されている側面もあるが、炎の鼓舞LV3はSP消費14で炎ユニットの攻撃力を60%も上げるという大変優秀なスキルである。ちなみに、2回の重ねがけ(2.2倍攻撃)で、魂の解放の消費SP40に相当する。
鼓舞以外の候補として、魂の共有持ちの二学期デビュー、防御役に鹿島 栞のプロテクトLV3を採用。また、ロックオン持ちの横井 蒔苗を使うことで、更なる火力UPも期待できる。
育て上げたユニットでロックオンと鼓舞を駆使すると、なんと3ターン目に3万ダメージを叩き出すこともでき、あらゆる相手を一瞬で葬むれる可能性を秘めている。
炎単色で3万ダメージ! |
HNのユニットでは、赤い水着(クエスト周回で勝手に集まる)や柴原 瑞希(能力値が飛びぬけている)が優秀である。
【弱点】
SRなどの究極召還限定のユニットと比べるとどうしてもATKの値が低くなる。具体的には収集率80%のレベル100でATKが1000を超える程度。
防御面も薄いので、もし究極召還でSRみゆきやHR釣り仙人、HRバイオアーマー、また魂の共有持ちのHR日之上 舞香やRサイキックチャージなどを入手できたら採用してもよいだろう。
編成名:海単色チーム(課金者向け)
【キーカード】
【その他候補】
【構成】
魂の共有:1~2体 ダメージ減少系:0~2体 ATKアップ系:1~2体 特殊系スキル:0~2体 HP回復系スキル:0~1体 ステータス要因:1~2体 自由枠:1~3体
【特徴】
海単色の構成。
クエストでは、他の色に比べて、壁を作れる&壊せるスキルが目立つ。 あと、ヒールLv3も結構多い。
この色の優秀なスキルは、究極召喚・MP召喚に固まっているといっても過言ではない。
キーカードとその他の候補を合わせて3種以上持っていないなら、この色に染めるメリットは薄い。
とはいえ、2013.11.25のスキル調整により、プロテクトやヒールの効果が上昇した為、防御面に関してはクエストのドロップユニットで、ある程度カバー出来るようになった。
今現在、海の鼓舞Lv3のユニットが存在しないので、一撃の火力を出すのがデュアルサンダーに依存しがち。
2013.11.18から期間限定で登場した「エーテル森林」で海の鼓舞Lv4のユニットを(運が良ければ)入手できるようになり、デュアルサンダー以外の火力UP手段が増加した。
無の境地は強力だが、覚醒しないと使えないので、序盤ではお荷物になりがち。
同じ理由で、アルヘナの死神の一撃も覚醒しないと使えないので、序盤ではお荷物になりがち。
但し、スキルが使えるようになったら、攻守共に安定させやすい。
【弱点】
色々やろうとすると、チームコストがどんどん上昇するので、コンセプトをキチンと決めないとSPが足りなくなる。
とにかく育成が鬼門。 早めに育成出来るN・HNを活用しないと、いつまでたってもチーム全体のHP・ATKが上昇しない。
(SRリリス) | (SRアレキサンドリア) | (HRザラーム) | (Rデュアルサンダー) | (HRイザリヤ) |
【その他候補】
(SRレイナ) | (SRローズマリー) | (Rブルーポーション) | (Rアルヘナ) |
魂の共有:1~2体 ダメージ減少系:0~2体 ATKアップ系:1~2体 特殊系スキル:0~2体 HP回復系スキル:0~1体 ステータス要因:1~2体 自由枠:1~3体
【特徴】
海単色の構成。
クエストでは、他の色に比べて、壁を作れる&壊せるスキルが目立つ。 あと、ヒールLv3も結構多い。
この色の優秀なスキルは、究極召喚・MP召喚に固まっているといっても過言ではない。
キーカードとその他の候補を合わせて3種以上持っていないなら、この色に染めるメリットは薄い。
とはいえ、2013.11.25のスキル調整により、プロテクトやヒールの効果が上昇した為、防御面に関してはクエストのドロップユニットで、ある程度カバー出来るようになった。
今現在、海の鼓舞Lv3のユニットが存在しないので、一撃の火力を出すのがデュアルサンダーに依存しがち。
2013.11.18から期間限定で登場した「エーテル森林」で海の鼓舞Lv4のユニットを(運が良ければ)入手できるようになり、デュアルサンダー以外の火力UP手段が増加した。
無の境地は強力だが、覚醒しないと使えないので、序盤ではお荷物になりがち。
同じ理由で、アルヘナの死神の一撃も覚醒しないと使えないので、序盤ではお荷物になりがち。
但し、スキルが使えるようになったら、攻守共に安定させやすい。
【弱点】
色々やろうとすると、チームコストがどんどん上昇するので、コンセプトをキチンと決めないとSPが足りなくなる。
とにかく育成が鬼門。 早めに育成出来るN・HNを活用しないと、いつまでたってもチーム全体のHP・ATKが上昇しない。
編成名:森単色チーム(微課金~課金者向け)
【キーカード】
【その他候補】
【構成】
魂の共有:1体 ATKアップ系:2~3体 特殊系スキル:1~2体 ステータス要因:1~2体 自由枠:1~3体
【特徴】
森単色の編成。
森ユニットはクエストでヒール持ちやトリッキーなスキル持ちが多いのが特徴。 ただ、そういったスキルは消費SPの割に効果が低い。
正直、クエストだけでは強力なチームは組みにくいので、どうしても究極召喚のユニットが必要になってくる。
しかし、SRがことごとく残念なので、HR・Rを軸に構築する事になりムチャな課金はしなくてもどうにかなる。
SP回復が殆ど出来ないので、ロックオンからのATKアップスキルで一撃を狙うのが基本戦法になってしまう。
混沌のオラトリオは、攻守に優れたスキルを持っているので、優先的に育成していきたい。
【弱点】
守りに回ると挽回が非常に困難。
防御が手薄になりがち。
(HR混沌のオラトリオ) | (HR悪魔の瘢痕) | (HRメタトロン) | (Rメーュ・ツィー) |
(Rアイ・オブ・ウィークネス) | (R群衆の主“ガネーシャ”) | (R総司令官“ラユュー”) | (Rエルムティムベル) |
魂の共有:1体 ATKアップ系:2~3体 特殊系スキル:1~2体 ステータス要因:1~2体 自由枠:1~3体
【特徴】
森単色の編成。
森ユニットはクエストでヒール持ちやトリッキーなスキル持ちが多いのが特徴。 ただ、そういったスキルは消費SPの割に効果が低い。
正直、クエストだけでは強力なチームは組みにくいので、どうしても究極召喚のユニットが必要になってくる。
しかし、SRがことごとく残念なので、HR・Rを軸に構築する事になりムチャな課金はしなくてもどうにかなる。
SP回復が殆ど出来ないので、ロックオンからのATKアップスキルで一撃を狙うのが基本戦法になってしまう。
混沌のオラトリオは、攻守に優れたスキルを持っているので、優先的に育成していきたい。
【弱点】
守りに回ると挽回が非常に困難。
防御が手薄になりがち。
編成名:HP1万以下の相手には負けない!炎の反撃チーム(無課金~微課金向け)
【キーカード】
【その他候補】
【構成】
魂の共有:1体~ 特殊系スキル:2体 HP回復系スキル:1体~ ダメージ減少系:1体~ 自由枠:4~5体
【特徴】
総HPが低い相手にとっては非常に強力な編成。
RイオとRリサのスキルは、2ターンの間相手のHIT数に応じた反撃をするというもの。
1HITにつき1000の反撃ダメージという数字は序盤では非常に大きい。相手の3HITを耐えることができれば、3000ものダメージを与えられるという無茶苦茶ぶりである。
更に、RイオとRリサのスキルを同時に発動すれば、最大で6000の反撃も可能ともはや手がつけられない。
この2体はそれぞれファルナク山地Aのラストと、ウムラブの国の最初で入手できるため、究極召還が必要ないのも初心者や無課金者にはありがたい。
その他の候補として、魂の共有持ちのR二学期デビューがオススメである。こちらもクエストで入手可能。
また海の国で始めた人は、MP10で集めることができ、ヒールLV1を使えるNナースウィッチ、森の国で始めた人は、プロテクトが使えるNマーロイドもこの編成では相性がよい。
余談だが、「灼熱の反撃」と「炎の防御壁」というスキル名にもかかわらず、RイオとRリサは共に海ユニットである。
【弱点】
HP1万以下の相手には有効だが、それを越えてくると徐々に1000~3000の反撃は気にならなってしまう。
そのため、強力なユニットを入手し、育てた頃にはRイオとRリサは編成から外れる可能性も高い。
お世話になった相手を気にせず首切りできる人なら問題ないが、スライムナイトを使い続けるような人には苦しい決断を迫られる時が来るだろう。
イオ・プロミネンス | リサ・マクドゥガル |
二学期デビュー | ナースウィッチ | マーロイド |
魂の共有:1体~ 特殊系スキル:2体 HP回復系スキル:1体~ ダメージ減少系:1体~ 自由枠:4~5体
【特徴】
総HPが低い相手にとっては非常に強力な編成。
RイオとRリサのスキルは、2ターンの間相手のHIT数に応じた反撃をするというもの。
1HITにつき1000の反撃ダメージという数字は序盤では非常に大きい。相手の3HITを耐えることができれば、3000ものダメージを与えられるという無茶苦茶ぶりである。
更に、RイオとRリサのスキルを同時に発動すれば、最大で6000の反撃も可能ともはや手がつけられない。
この2体はそれぞれファルナク山地Aのラストと、ウムラブの国の最初で入手できるため、究極召還が必要ないのも初心者や無課金者にはありがたい。
その他の候補として、魂の共有持ちのR二学期デビューがオススメである。こちらもクエストで入手可能。
また海の国で始めた人は、MP10で集めることができ、ヒールLV1を使えるNナースウィッチ、森の国で始めた人は、プロテクトが使えるNマーロイドもこの編成では相性がよい。
余談だが、「灼熱の反撃」と「炎の防御壁」というスキル名にもかかわらず、RイオとRリサは共に海ユニットである。
【弱点】
HP1万以下の相手には有効だが、それを越えてくると徐々に1000~3000の反撃は気にならなってしまう。
そのため、強力なユニットを入手し、育てた頃にはRイオとRリサは編成から外れる可能性も高い。
お世話になった相手を気にせず首切りできる人なら問題ないが、スライムナイトを使い続けるような人には苦しい決断を迫られる時が来るだろう。
編成名:最強再召喚必殺コンボ(課金者向け)
【キーカード】
【候補・炎メイン】
【候補・海メイン】
【候補・森メイン】
【候補・汎用】
【構成】
魂の共有:2体 ダメージ減少系:1体 ATKアップ系:1~2体 ステータス要因:1体 特殊系スキル(最強再召喚):1~2体 自由枠:2~3体
【特徴】
インペリアル・オーダーや聖天使“ラドゥエリエル”の最強再召喚を駆使する編成。
相手の手がある程度わかった状態で最強再召喚を使い、ATKが高い3体で止めを指すという方針で戦闘を進める。
例えば海染めする場合だとSRレイナ、SRアレキサンドリア、Rデュアルサンダーの3体になる場合が多いため、無の境地か魂の解放を使ってATKを上昇して攻撃できる。
多色編成の場合、SRミコトの女神の鼓舞(全体60%up)や力の解放が便利。
序盤に死神の一撃を使ってもよいが、最強再召喚を使うまでSPを温存するのも手。
自由枠はコストの低いNやHNのユニットを採用し、SPを確保するとよい。
【弱点】
優先して育てるのが攻撃する3体だけで済むという強みはあるが、他のユニットのスキルを使用するのが若干制限されるというのが勿体無いかも。
インペリアル・オーダー | 聖天使“ラドゥエリエル” |
HR日之上 舞香 | 二学期デビュー | 釣り仙人 | 厳島 美鈴 | 飛天 | ブライトマインド | 真紅の羽根 | Rミコト |
リリス | ブルーポーション | アレキサンドリア | レイナ | アルヘナ | デュアルサンダー |
エルムティムベル | 混沌のオラトリオ | 悪魔の瘢痕 | アイ・オブ・ウィークネス | 総司令官“ラユュー” |
SRミコト | 天使軍の降臨 | 金のオーラ | アクエリアス |
魂の共有:2体 ダメージ減少系:1体 ATKアップ系:1~2体 ステータス要因:1体 特殊系スキル(最強再召喚):1~2体 自由枠:2~3体
【特徴】
インペリアル・オーダーや聖天使“ラドゥエリエル”の最強再召喚を駆使する編成。
相手の手がある程度わかった状態で最強再召喚を使い、ATKが高い3体で止めを指すという方針で戦闘を進める。
例えば海染めする場合だとSRレイナ、SRアレキサンドリア、Rデュアルサンダーの3体になる場合が多いため、無の境地か魂の解放を使ってATKを上昇して攻撃できる。
多色編成の場合、SRミコトの女神の鼓舞(全体60%up)や力の解放が便利。
序盤に死神の一撃を使ってもよいが、最強再召喚を使うまでSPを温存するのも手。
自由枠はコストの低いNやHNのユニットを採用し、SPを確保するとよい。
【弱点】
優先して育てるのが攻撃する3体だけで済むという強みはあるが、他のユニットのスキルを使用するのが若干制限されるというのが勿体無いかも。
編成名:無の境地活用チーム(課金者向け)
【キーカード】
【候補・海メイン】
【候補・炎メイン】
【構成】
魂の共有:2体 ATKアップ&防御系(無の境地):2体 ATKアップ系:0~2体 ステータス要因:1~2体 自由枠:1~3体
【特徴】
アレキサンドリア・ザラーム・釣り仙人の中から2体投入し、相手からの大ダメージを防ぎつつATKを上げて攻撃する編成。
相手のロックオンからのダメージアップコンボや、魂の解放を使った一撃必殺を阻止しながら、相手を倒す展開になる。
海染めにするなら、リリス・ブルーポーションを投入し、SP切れで無の境地が使えなくなる状態を回避します。
炎・海混合型にするなら、上記に加えて日之上 舞香・二学期デビュー・サイキックチャージの中からある程度自由に投入できる。
ただ、無の境地は消費SPが大きいので、出来るだけLv2かLv3を投入したい。
アルヘナを投入し、死神の一撃を使ってもよいが、消費SPが高いので、無理に入れなくてもよい。
魂の解放は、このチームに関しては不向き。 ATKアップスキルを使うなら、力の解放や○○の鼓舞を使おう。
自由枠はコストの低いNやHNのユニットを採用しSPを確保しないと、肝心の無の境地が使いにくくなる。
【弱点】
無の境地を持っているユニットは、全て覚醒しないとスキルが使えないので、序盤では構築しにくい。
消費SPが大きいので、SPダウンに意外と弱い。
(SRアレキサンドリア) | (HRザラーム) | (HR釣り仙人) |
(SRリリス) | (Rブルーポーション) |
(HR日之上 舞香) | (R二学期デビュー) | (Rサイキックチャージ) |
魂の共有:2体 ATKアップ&防御系(無の境地):2体 ATKアップ系:0~2体 ステータス要因:1~2体 自由枠:1~3体
【特徴】
アレキサンドリア・ザラーム・釣り仙人の中から2体投入し、相手からの大ダメージを防ぎつつATKを上げて攻撃する編成。
相手のロックオンからのダメージアップコンボや、魂の解放を使った一撃必殺を阻止しながら、相手を倒す展開になる。
海染めにするなら、リリス・ブルーポーションを投入し、SP切れで無の境地が使えなくなる状態を回避します。
炎・海混合型にするなら、上記に加えて日之上 舞香・二学期デビュー・サイキックチャージの中からある程度自由に投入できる。
ただ、無の境地は消費SPが大きいので、出来るだけLv2かLv3を投入したい。
アルヘナを投入し、死神の一撃を使ってもよいが、消費SPが高いので、無理に入れなくてもよい。
魂の解放は、このチームに関しては不向き。 ATKアップスキルを使うなら、力の解放や○○の鼓舞を使おう。
自由枠はコストの低いNやHNのユニットを採用しSPを確保しないと、肝心の無の境地が使いにくくなる。
【弱点】
無の境地を持っているユニットは、全て覚醒しないとスキルが使えないので、序盤では構築しにくい。
消費SPが大きいので、SPダウンに意外と弱い。
編成名:狙い撃つぜ! ロックオンチーム(微課金~課金者向け)
【キーカード】
【その他候補】
【構成】
魂の共有:2~3体 ダメージ減少系:1~2体 ATKアップ系:1~3体 特殊系スキル(ロックオン):1~2体 HP回復系スキル:0~1体 ステータス要因:1~2体 自由枠:1~3体
【特徴】
上述の炎単色チームから、ロックオンの要素だけを取り出し、他色のロックオンユニットを組み合わせた編成。
ロックオンで相手の行動を制限しつつ、一撃必殺に主眼を置いた戦い方が基本になる。
多色にする事により、特定色の鼓舞が使えないのでダメージ効率は下がるものの、多彩なスキルでカバーすることが可能。
魂の共有も、Lv1~3まで使えるので、SP回復効率はかなりのものになる。
死神の一撃との相性はかなり良いが、SP消費も激しくなるので、SP回復ユニットは多めに積む事になる。
ATKアップには、魂の解放・力の解放・女神の鼓舞を使う事になるが、多彩さを重視するなら力の解放・女神の鼓舞が向いている。
ロックオンを発動したターンは、相手にダメージを与えられず、相手にターンを渡す事になるので、プロテクトや防御壁を活用しないと、自分が追い込まれる事になる。
あえて3色編成にし、LSの協力攻撃Lv1を使いダメージアップを狙うのも、一つの方法になる。
【弱点】
天敵は無の境地。 これはスキルで打ち消せないので、無理にATKアップをせず、普通に攻撃するしかない。
詰め込みすぎると、どの要素も中途半端になるので、構築難度が意外に高い。 まずはロックオンというスキルの性質を把握し、そこにどんな戦術を足したいかを見極めよう。
(R横井 蒔苗) | (Rメーュ・ツィー) | (Rアルヘナ) |
(SRリリス) | (HR日之上 舞香) | (R二学期デビュー) | (Rサイキックチャージ) | (Rブルーポーション) | (Rエルムティムベル) |
(HR悪魔の瘢痕) | (Rデュアルサンダー) | (SRローズマリー) | (HRバイオミメティクスアーマー) | (HRマジック・アーマー) |
魂の共有:2~3体 ダメージ減少系:1~2体 ATKアップ系:1~3体 特殊系スキル(ロックオン):1~2体 HP回復系スキル:0~1体 ステータス要因:1~2体 自由枠:1~3体
【特徴】
上述の炎単色チームから、ロックオンの要素だけを取り出し、他色のロックオンユニットを組み合わせた編成。
ロックオンで相手の行動を制限しつつ、一撃必殺に主眼を置いた戦い方が基本になる。
多色にする事により、特定色の鼓舞が使えないのでダメージ効率は下がるものの、多彩なスキルでカバーすることが可能。
魂の共有も、Lv1~3まで使えるので、SP回復効率はかなりのものになる。
死神の一撃との相性はかなり良いが、SP消費も激しくなるので、SP回復ユニットは多めに積む事になる。
ATKアップには、魂の解放・力の解放・女神の鼓舞を使う事になるが、多彩さを重視するなら力の解放・女神の鼓舞が向いている。
ロックオンを発動したターンは、相手にダメージを与えられず、相手にターンを渡す事になるので、プロテクトや防御壁を活用しないと、自分が追い込まれる事になる。
あえて3色編成にし、LSの協力攻撃Lv1を使いダメージアップを狙うのも、一つの方法になる。
【弱点】
天敵は無の境地。 これはスキルで打ち消せないので、無理にATKアップをせず、普通に攻撃するしかない。
詰め込みすぎると、どの要素も中途半端になるので、構築難度が意外に高い。 まずはロックオンというスキルの性質を把握し、そこにどんな戦術を足したいかを見極めよう。
編成名:とにかく嫌がらせしたい!SPダウン満載チーム(微課金向け)
【キーカード】
【その他候補】
【構成】
魂の共有:3~4体 特殊系スキル(SPダウン):3~4体 ステータス要因:0~2体 自由枠:0~2体
【特徴】
SPダウンを複数枚入れた編成。1ターンに複数回使うことで相手に最高の嫌がらせができる。
魂の共有は最低SPが5あれば使用できるので、SPダウンで4以下にまで減らし、相手にスキルを使わせないようにすることを目指したい。
相手のSPが34以下のときには3枚同時、相手のSPが24以下の時には2枚同時にSPダウンを使用することで相手のスキルを封殺できる。
相手の魂の共有がSRリリスだけだった場合は4ポイントずつ、HR日乃上舞香だけの場合には2ポイントずつ上限が引き上がる。
また、魂の共有がない相手には更に有利に戦闘を進めることができるだろう。
相手のSPを減らし終えた後は、自分だけSP回復を行ったり、殴り合いに突入してもよい。
相手のSP消費を増やすプレッシャー持ちのHRエレノールやR挑発を入れても良いが、プレッシャーでは相手に致命傷は与えられないのであまりオススメはできない。
現状、SPダウンはLV1しかないが、今後上位のスキルが出る可能性も大いにあるので、更なる嫌がらせができる可能性を秘めている編成である。
【弱点】
SPダウンは相手のSPを10減らすのに対して、こちらは15も消費する必要がある。3回発動するには最低でもSPが45は必要なので、下手すると自分のSPが回復できない状況に陥る場合もある。
また、相手への嫌がらせをコンセプトにしているので、こちらが致命的なダメージを与える手段がないのも問題である。その点は自由枠に入れるユニットを入れ替えて独自性を追求してほしい。
こんなデッキを使う相手とは2度と戦いたくないと思う人も多いはずなので、相互フォローの相手ができなくてもしょうがないと割り切れる強い精神力が求められる。
谷津 瞳 | 万城目千里 | 露天エルフ | ブリュンヒルト | ジル・リンクス |
【その他候補】
リリス | 日之上 舞香 | 二学期デビュー | サイキックチャージ | ブルーポーション | エルムティムベル | エレノール | 挑発 |
魂の共有:3~4体 特殊系スキル(SPダウン):3~4体 ステータス要因:0~2体 自由枠:0~2体
【特徴】
SPダウンを複数枚入れた編成。1ターンに複数回使うことで相手に最高の嫌がらせができる。
魂の共有は最低SPが5あれば使用できるので、SPダウンで4以下にまで減らし、相手にスキルを使わせないようにすることを目指したい。
相手のSPが34以下のときには3枚同時、相手のSPが24以下の時には2枚同時にSPダウンを使用することで相手のスキルを封殺できる。
相手の魂の共有がSRリリスだけだった場合は4ポイントずつ、HR日乃上舞香だけの場合には2ポイントずつ上限が引き上がる。
また、魂の共有がない相手には更に有利に戦闘を進めることができるだろう。
相手のSPを減らし終えた後は、自分だけSP回復を行ったり、殴り合いに突入してもよい。
相手のSP消費を増やすプレッシャー持ちのHRエレノールやR挑発を入れても良いが、プレッシャーでは相手に致命傷は与えられないのであまりオススメはできない。
現状、SPダウンはLV1しかないが、今後上位のスキルが出る可能性も大いにあるので、更なる嫌がらせができる可能性を秘めている編成である。
【弱点】
SPダウンは相手のSPを10減らすのに対して、こちらは15も消費する必要がある。3回発動するには最低でもSPが45は必要なので、下手すると自分のSPが回復できない状況に陥る場合もある。
また、相手への嫌がらせをコンセプトにしているので、こちらが致命的なダメージを与える手段がないのも問題である。その点は自由枠に入れるユニットを入れ替えて独自性を追求してほしい。
こんなデッキを使う相手とは2度と戦いたくないと思う人も多いはずなので、相互フォローの相手ができなくてもしょうがないと割り切れる強い精神力が求められる。
編成名:現環境最強(?)三色攻防一体・究極召還多用型(課金者向け・コスト50前後)
【キーカード】
【その他候補】
【構成】
魂の共有:3体 ダメージ減少系(無の境地):2体 ATKアップ系(魂の解放):2体 特殊系スキル:1~2体 自由枠:0~1体
【特徴】
究極召還限定ユニットを多用した編成。いろいろな意味で上級者向けである。
敵が大ダメージを狙う兆候があれば無の境地で防御を固めつつ攻撃し、こちらが相手を一撃で沈められると確信した場合には魂の解放を放って相手を蹴散らす。
無の境地と魂の解放を2枚づつ入れることで、「ほぼいつでも強力スキルを発動できる」という状態になる。
【弱点】
魂の解放の弱点とも言えるが、SPを全消費して勝負を決められなかった場合、その後はスキルを使わずに戦わなければならない。
また、スキルの1つ1つのSP消費が大きいため、適宜魂の共有で回復したり、相手のHPや状況によってどのスキルを使うべきかの取捨選択が必須である。
その意味でもやっぱり上級者向けと言える。上述の無の境地活用チーム同様、SPダウンを複数枚つかう相手には弱い側面もある。
ほとんどのユニットが究極召還限定であるため、全てのユニットを揃え、育てあげるには相当の費用と時間が必要である。
アレキサンドリア | ザラーム | 悪魔の瘢痕 | デュアルサンダー | リリス |
日之上 舞香 | 二学期デビュー | ブルーポーション | サイキックチャージ | アルヘナ | 横井 蒔苗 |
魂の共有:3体 ダメージ減少系(無の境地):2体 ATKアップ系(魂の解放):2体 特殊系スキル:1~2体 自由枠:0~1体
【特徴】
究極召還限定ユニットを多用した編成。いろいろな意味で上級者向けである。
敵が大ダメージを狙う兆候があれば無の境地で防御を固めつつ攻撃し、こちらが相手を一撃で沈められると確信した場合には魂の解放を放って相手を蹴散らす。
無の境地と魂の解放を2枚づつ入れることで、「ほぼいつでも強力スキルを発動できる」という状態になる。
【弱点】
魂の解放の弱点とも言えるが、SPを全消費して勝負を決められなかった場合、その後はスキルを使わずに戦わなければならない。
また、スキルの1つ1つのSP消費が大きいため、適宜魂の共有で回復したり、相手のHPや状況によってどのスキルを使うべきかの取捨選択が必須である。
その意味でもやっぱり上級者向けと言える。上述の無の境地活用チーム同様、SPダウンを複数枚つかう相手には弱い側面もある。
ほとんどのユニットが究極召還限定であるため、全てのユニットを揃え、育てあげるには相当の費用と時間が必要である。
編成名:永久機関 (ネタ編成)
【キーカード】
【その他候補】
【構成】
魂の共有:6体 特殊系スキル:3体
【特徴】
同じ海ユニット、名前も一文字違い。それなのに……みんなから頼りにされるのはリリスさんだけ。
リースは1人泣いていた。召還されるとすぐに他のSRの餌になるという現実に耐えられず泣いていた。
私もみんなに使ってほしい。リリスさんのように注目されたい……!!
しかし、「1ターン目に彼女を引かなければスキルの発動機会が消滅する」という彼女にかけられた呪いは、常人が使いこなすにはあまりに重い足枷だった。
召還の儀式が行われる度にまた誰かの餌になるのかと怯えていた彼女だったが、ある時、2人の少女(?)と運命的な出会いを果たす。
「そっか…私だって…戦えるんだ……!!」
【戦術】
最強召還でリースを呼び出した後、リースの隊列編成で新たに5体のユニットを召還、それをいたずらに繰り返す。
具体的には次の流れでスキルを使用する。
(1) 最強再召喚発動!:消費SP15
(2) SP回復(リリス&日之上 舞香):SP16回復
(3) リースさんの隊列編成発動!→SP回復:消費SP14→SP15~20回復
(4) (1)に戻る
以上である。一連のSPの消費と回復の流れを見てわかるように、SPを減らすことなくスキルを思う存分発動できるという永久機関が完成している。
【弱点】
永久機関が完成したのはよいが、適当なところで止めなければ攻撃ができないというのが最大のデメリットである。
実は、SP回復ユニットの1体を一閃の斬り込み等のダメージ系スキルや鼓舞などのATKUP系スキルにすると実践でもそれなりに使うこともできるが、本項目とは関係ないので割愛する。
また、ATKが最も高い3体が最強再召喚ユニット、リリス、日之上 舞香だった場合、リースさん抜きでも永久機関を完成させることが可能。
リースさん |
インペリアル・オーダー | ラドゥエリエル | リリス | 日之上 舞香 |
二学期デビュー | サイキックチャージ | ブルーポーション | エルムティムベル |
魂の共有:6体 特殊系スキル:3体
【特徴】
同じ海ユニット、名前も一文字違い。それなのに……みんなから頼りにされるのはリリスさんだけ。
リースは1人泣いていた。召還されるとすぐに他のSRの餌になるという現実に耐えられず泣いていた。
私もみんなに使ってほしい。リリスさんのように注目されたい……!!
しかし、「1ターン目に彼女を引かなければスキルの発動機会が消滅する」という彼女にかけられた呪いは、常人が使いこなすにはあまりに重い足枷だった。
召還の儀式が行われる度にまた誰かの餌になるのかと怯えていた彼女だったが、ある時、2人の少女(?)と運命的な出会いを果たす。
「そっか…私だって…戦えるんだ……!!」
【戦術】
最強召還でリースを呼び出した後、リースの隊列編成で新たに5体のユニットを召還、それをいたずらに繰り返す。
具体的には次の流れでスキルを使用する。
(1) 最強再召喚発動!:消費SP15
CASE1:隊列編成 5体呼び出し | 隊列編成漏れ SP回復ユニット |
CASE2:隊列編成 5体呼び出し | 隊列編成漏れ 最強再召喚ユニット |
以上である。一連のSPの消費と回復の流れを見てわかるように、SPを減らすことなくスキルを思う存分発動できるという永久機関が完成している。
【弱点】
永久機関が完成したのはよいが、適当なところで止めなければ攻撃ができないというのが最大のデメリットである。
実は、SP回復ユニットの1体を一閃の斬り込み等のダメージ系スキルや鼓舞などのATKUP系スキルにすると実践でもそれなりに使うこともできるが、本項目とは関係ないので割愛する。
また、ATKが最も高い3体が最強再召喚ユニット、リリス、日之上 舞香だった場合、リースさん抜きでも永久機関を完成させることが可能。
編成名:(テンプレ)
コメント(7)
コメント
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編集者さん、すごい参考になりました、ありがとうございます^_^返信数 (2)1
しまった・・キリ番考えずコメントしてしまいました。すみません。
2ちゃんとかなら新規スレですが、ここはどうするんだろう?
2ちゃんとかなら新規スレですが、ここはどうするんだろう?
返信数 (2)
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ヴォルンさん
なんか、コメント数上限(100?)が出て、雑談掲示板が書き込みできなくなりました。
今、一番見られてそうな、ここに書かせていただきました。
なんか、コメント数上限(100?)が出て、雑談掲示板が書き込みできなくなりました。
今、一番見られてそうな、ここに書かせていただきました。
1
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